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発注者がミスに気付き原状回復?
2023 / 03 / 20 12:52

北海道札幌市で進んでいたビル工事で施工不良が発覚、建て替えすることになった。
おしゃれなカフェやレストラン、そして、外資系の高級ホテルが掲載されている。
この建物は2024年2月の完成を目指し、工事が15階まで進んでいた。ところが16日
驚きの発表があった。
「数ミリのズレは問題ないと思った」
それは、やり直し。 発注者のNTT都市開発からの指摘を受け、施工者の大成建設が
調査。 すると、鉄骨のズレや床が薄いといった施工不良が見つかった。 しかも問題
に気づいていたというのだ。 現場を担当する大成建設の社員は、「工期が厳しくなる
ため、数ミリのズレであれば問題ないと思った」として、嘘の報告をしていた。
建て直しは、地上の全ての部分と地下の一部。
大成建設では、取締役と執行役員の2人が辞任することになった。
以上、FNNオンライン・Yahooニュースより引用・・・・・・・・・・
保険機能の出る幕が無かった事件ですが、この事件は発注者がプロだったからこそ発覚
したことですが、個人の住宅建設だったらどうなっていたことでしょうか。
しかし、数ミリのことでこんなことになるとは、関係者も思いも拠らないことではなか
ったのでは無いでしょうか。